昨日は小5の授業がありました。
つい最近も触れた気がしますが、本当にこの学年は単語テストに対する取り組みが良好です!
小学校では単語テストなんてしないと思うので、単語を覚えるという慣れない勉強は大変だと思います。
もちろん得意・不得意があるので、1人1人のマルの数は違うのですが…
誰1人として「勉強してません〜努力してません〜」という答案がないのです。
(塾講師あるあるですが、努力不足の答案は何となく見て分かりますw)
おそらく、5年生1人1人が家庭で努力をしている証なのでしょう。
Yのちゃんは最近入塾して来ましたが、初めは単語テストに戸惑っていたように感じます。
しかし、少しずつ書ける単語も増えて来て特に努力の成果が伺えます!
単語を覚えるということは中学生から本格的に始まるといった風潮が現状な気がしますが…
小学生のうちにそれを身につけることが大きなアドバンテージになることは言うまでもありません。
その上、中学の教科書の改訂による英語の難化が叫ばれている昨今です。
早めに単語の覚え方を身につけ、英語を得意教科に仕上げていきましょう♪