おの進ではついに冬期講習が始まりました。
日曜日でしたが、参加した皆さんお疲れ様です。
学年によっては個別授業からや冬期から入塾する子も合流し、外は凍えるほど寒くても教室は活気に満ちていたように思います!
…外は本当に寒かった⛄️
そして初日ながらもうすでに足が棒になりかけてる気配がw
今日は早めに休んで明日に備えようと思います。
さて、集団生は通知表と成績表の結果を塾で記録しています。
ついうっかり忘れてしまうかもしれませんが、今年中の提出にご協力よろしくお願いします。
結果はパソコンに打ち込んで塾で管理しているのですが…
ある中3の塾生がついに学年1位を達成していました!
1位ということも単純に素晴らしいことですが、それ以上に最後のテストでライバルに打ち勝ったという結果にこそ価値があると感じています。
(その塾生の学校では学年末テストは実施されないようです)
皆さんにも「〜は得意な方だけど、○○君には勝てないなぁ」みたいなことはよくありますよね?
その子も定期テストでは常に学年トップクラスを維持していましたが、どうしても越えられない壁が1人だけいた様子。
成績表の順位も「2」が並んでいて、「この点数より上ってすげー人がおるんやねぇ」とよく2人で愚痴をこぼしたものですw
しかし、中学生活最後のテストで勝ち取った「1」という数字。
本当に劇的だし、そこにたどり着くまでの努力は並々ならぬものだったことは容易に想像できます。
上手く表現できませんが、普通に学年1位の成績を獲る以上に価値のあるものになったのではないでしょうか!?
本当におめでとう!!